竹は2年、木は60年 循環型資源として生まれたバンブー素材

竹は2年、木は60年 循環型資源として生まれたバンブー素材

一度伐採すると60年間は再利用ができない森林に比べ、2~3年のサイクルで成長を繰り返す竹。伐採しても自然環境のバランスにはほとんど影響がなく、植物由来の循環型資源として注目されている素材です。IKEUCHI ORGANICが糸の原材料に使うバンブーレーヨン(竹繊維)は、世界的な竹の生産地である中国四川省で栽培された竹。その成長スピードゆえに適切に管理すれば永続的利用が可能と言われる竹を使って、タオルをつくっています。

竹から繊維をつくる バンブーレーヨンへの加工

竹から繊維をつくる バンブーレーヨンへの加工

成長が早い上に、木材に比べて軽量で、かつ優れた耐久性と弾力性を持った竹は、かつて日本家屋の建築材としても頻繁に使われていました。IKEUCHI ORGANICが使っているバンブーレーヨンは、中国四川省の竹林で伐採された竹を、ビスコース製法によって繊維に加工したもの。丈夫な竹を原材料に、シルクのような風合いの糸に加工されたバンブーレーヨンは、IKEUCHI ORGANICの工場でオーガニックコットンと一緒にタオル織機にかけられ、やわらかいタオルに生まれ変わります。

涼しい肌触り 摩擦の少ない竹繊維がつくる風合い

涼しい肌触り 摩擦の少ない竹繊維がつくる風合い

バンブーレーヨンに触れたときの、ひんやりとした感触。接触冷感と呼ばれ、心地よく冷たい手触りです。さらに、繊維の表面がなめらかで摩擦が少ないため、静電気を起こすことも少ないバンブーレーヨン。お風呂上りのほてったからだも、スポーツのあとの汗ばんだからだも、ストレスなく、ひんやりと包みます。タオルの使命である吸水性をコットンよりも深化させながら、軽くて清潔感のある風合いを実現する、全く新しい使い心地です。

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