「最小限の環境負荷」の実現 色鮮やかにタオルを染める

「最小限の環境負荷」の実現色鮮やかにタオルを染める

タオルの製造工程において最もエネルギー消費が多い染色工程。IKEUCHI ORGANICは、人体に安全で環境負荷の少ない染色を目指すローインパクト・ダイという考え方に基づいてタオルを染色しています。従来の精練漂白よりも化学薬品使用とエネルギー消費を大幅に抑えたオゾン漂白と、世界最高水準の浄化施設を備えた染色工場による染色加工が表現する、色鮮やかなオーガニック。最終の洗浄には石鎚山系の地下水(バージンウォーター)を使用しています。

オゾンの力で漂白 発色の基礎となる糸の加工

オゾンの力で漂白 発色の基礎となる糸の加工

色落ちしないタオルをつくるためには、タオルを織る前の糸の段階で余分なゴミや油脂を取り除く、精練漂白という加工工程が必ず必要です。従来の精練漂白は、高温水で長時間、大量の化学薬品を投入して行われるため、排水の処理にも莫大なエネルギーを必要とします。IKEUCHI ORGANICが採用するオゾン漂白は、常温で酸化漂白するオゾンの特性を利用し、薬品の使用も30~50%削減し、かつ綿へのダメージも少ない省エネルギーの漂白方法。今治の染色工場である大和染工が開発した新たな技術です。 (参考:オゾン漂白協会)

ローインパクトダイ 人と自然環境を考えた染色方法

ローインパクトダイ人と自然環境を考えた染色方法

赤ちゃんがなめても安全で、かつ洗濯しても色落ちのしないタオルをつくるために、染色には重金属を含まない反応染料を使用しています。水の都・愛媛県西条市に位置する染色工場INTERWORKS(インターワークス)で最後の染色整理を行い、洗浄には石鎚山系のバージンウォーター(地下水)を使用。タオルに残った染料は濃い色目であれば5時間以上かけて丹念に洗い落とされ、その廃水は世界一厳しいとされる瀬戸内海の排水基準をクリアする浄化施設で、バクテリアを使って長時間かけて処理しています。

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