オーガニックコットンであることの証明

オーガニックコットンであることの証明

IKEUCHI ORGANICが使うコットンは、畑から紡績工程までを審査対象とする厳しいEU基準に基づいてスイスの認証機関bio.inspecta(バイオインスペクタ)から審査を受け、オーガニック認証を取得しています。条件は、遺伝子組換えでない種を使い、3年以上化学肥料や農薬を使用していない畑で栽培、収穫したコットンを、認定の紡績工場で紡糸していること。さらに、畑や工場で生産に関わる人々の労働条件が適正かどうかも審査することで、生産者の人権を守っていることを証明する基準です。

オーガニックの正当性 認証機関がオーガニック認証を付与することの意味

オーガニックの正当性 認証機関がオーガニック認証を付与することの意味

世界にはオーガニックコットンの認証基準がいくつか存在しています。全てが全く同じ内容ではありませんが、主に次の基準内容に集約され、各認証機関が基準に基づいて認証を行っています。

1.栽培方法について
3年以上農薬や化学肥料を使っていない畑で栽培されているか
2. 紡績工程について
紡績工場では一般綿(農薬や化学肥料を使用して栽培されたコットンや、遺伝子組換えコットン)と混ざることのないよう生産ラインを厳格に分離しているか

これら実地検査に基づいた検証の結果、基準にクリアしたコットンに対してのみオーガニック認証が付与されます。この認証によって、企業や消費者は本当のオーガニックコットンであるかどうかを判断し、選択することができます。

認証における審査のあり方 オーガニックコットンを守る仕組み

認証における審査のあり方 オーガニックコットンを守る仕組み

認証は、ひとつの仕組みです。遺伝子組換えでない種を撒き、農薬や化学肥料を使わずに栽培しているかを認証機関の担当者が定期的に審査する。収穫されたコットンは、一般のコットンと混ざらないように認定紡績工場で紡糸する。公正な第三者機関である認証機関がこの仕組みを守っているから、生産者は認証オーガニックコットンを栽培することができるのです。収穫を終えた最終段階のチェックも重要な意味を持ちますが、それだけでなく、種の供給元から栽培方法、紡績工程まで管理することで、オーガニックコットンを栽培できる環境を整えるのが、認証というひとつの仕組みなのです。オーガニックコットンの栽培には、とてつもない手間がかかります。農薬や化学肥料に頼らずに、オーガニックで農産物を作る、その方法を守り続けていくことは大変なことです。それでも、コストをかけて、手間ひまをかけてもオーガニックの認証を受ける尊い生産者の存在が、オーガニックコットンをつくっているのです。

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