温泉むすめとのコラボ担当者が語る共感力&聖地巡礼妄想デート

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IKEUCHIがキャラクタービジネス?

タオルソムリエ&温泉ソムリエ、Wソムリエの資格を持つ営業部、岡本と申します。
突然ですがみなさまは『温泉むすめ』をご存知でしょうか?

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日本を元気にする、温泉擬人化プロジェクト『温泉むすめ
通称“温むす” https://onsen-musume.jp/

実は弊社IKEUCHI ORGANICは、この『温泉むすめ』とコラボレーションをさせて頂いており、2017年5月より公式ライセンスグッズとしてオリジナルタオル製品を企画・製造・販売しております。

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※販売ページ https://www.ikeuchi.org/fs/ikor/c/onsen_musume

IKEUCHIとキャラクタービジネス。一見かけ離れた領域かと思われる方もいらしゃるかと思いますが、なぜコラボに至ったのか、コラボをしたかったのか? そのことについて、お話したいと思います。

地方活性化への想い

温泉むすめとのコラボは、過日行われたクールジャパンビジネスマッチングフェアにおいて、同プロジェクトをプロデュースする(株)エンバウンドさんと出会ったことから始まります。
「日本人みんなが愛する温泉をテーマにコンテンツを制作、聖地巡礼が活性化するプロジェクトを通して、日本を元気にしたい」という温泉むすめのビジョンに、弊社(というか私岡本)は深く共感。愛媛県今治のタオルファクトリーとして地方活性の一助になれればという想いから、ぜひコラボレーションを行ってみたいと思ったのです。

温泉体験を極上のものに

IKEUCHI のタオルはその設計の妙によって、「吸水性が良い」「しっかりした肌触り」など、多種多様な特徴を持つタオルが存在しています。これも言ってみればキャラクター(性格)そのもので、きっと擬人化コンテンツと相性がよいはず! それに温泉に関わるコンテンツのタオルなら、湯上がりの余韻を楽しめる相棒としてのタオルが必要、そのクオリティは最高のものであってほしい! であるならば、IKEUCHI ORGANICがタオルをつくって然るべき!? という私の少々強引な三段論法と勢いも、コラボレーションのきっかけとなりました。

これまでの弊社製品とはイメージが全く異なるタオルではありますが、タオルの新しい愉しみ方を発見・提案し、タオルを通して元気な人が増えれば日本も元気になるよね! の想いで企画しました。それをもって、社内の人たちやエンバウンドさん、温泉むすめファンと様々な人を巻き込みながら、日々頑張っている今日この頃です。

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温泉ソムリエ取得時に温泉ソムリエ家元(右)と

より魅力的に商品を伝えるために

さてさてコラボレーションに至った詳しい経緯、タオルの開発秘話、関わる人間の想い等々、書かねばならない事は多々あるはずなのですが、何よりまずはこの“温むす”タオルを使うとどんな素晴らしいことがあるのか? というのをひとりでも多くの人に伝えるのがタオルソムリエ、温泉ソムリエ、温泉むすめ担当としての使命と勝手に思っています。

そこで私が考え付いたのが、
「温むすタオルと一緒に、温泉地巡礼&妄想デート」企画!

気持ち良いタオルと、気持ち良い温泉。それだけでもリフレッシュ効果抜群なところ、さらに温むすキャラクターとのデート要素まで盛り込んだ極上の休日を、私岡本(妄想デート時はO氏として表記)が満喫してきましたので、しばしお付き合い下さい。

第1弾は秋保温泉

秋保(あきう)温泉は、宮城県仙台市にある温泉です。その歴史は、はるか古墳時代に第29代欽明天皇の皮膚の病を癒したと伝えられ、以来皇室の御料温泉のひとつという位置づけに、今では「日本三御湯」と称されるようになったそうです…と(検索でヒットしたサイトの解説を読みながら)。うむ、とにかくなんだかスゴそう!

そしてこの秋保温泉の擬人化キャラクターは、秋保 菜那子(あきう ななこ)ちゃん! 気を抜くと東北弁が出てしまう、ちょっと引っ込み思案な田舎むすめさんです。
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いいんだよ菜那子ちゃん、僕の前ではリラックスしてくれて…。(妄想スイッチON!)

いざ! 秋保へ

AM9:00
東京駅から新幹線に乗って仙台駅に向かう。
90分くらいで行けちゃう、意外な近さです!

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菜那子今日はたくさん楽しんでいってほしいっちゃね~♪
と菜那子ちゃんが言ってくれている(ような気がする)。

AM11:00
仙台駅着。ホテルきよ水さんの送迎バスに乗って秋保温泉郷へ移動。入浴。急遽思い立ったこの日帰り旅。前日の午前に電話したけど快くOKしてくださったホテルきよ水さんに感謝です!

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菜那子着いたべさ~!大好きな伊達正宗公が愛した秋保温泉、ゆっくり浸かるといいっちゃよ~♪ところでO氏、ここの泉質は知ってるべか?
O氏「ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉 低張性中性高温泉。です!泉質別適応症は…。」
菜那子そこまでわかってれば細かいことはいいんよ~湯冷めしにくいから身も心もぽかぽかになってくるべさ♪
という会話をした(ような気がする)。

PM13:00
ホテルきよ水さんから徒歩5分の「木の家」という庭園に移動。きよ水のスタッフさんに教えて頂いた「木の家」なる庭園。ここはカフェだけでなく、工芸館やロッジもあり、丸一日以上楽しめてしまうポテンシャルを秘めた素晴らしいスポットです。道中には一級河川の名取川もあって、大迫力のマイナスイオン感。自然をゆったりたっぷり感じられるのが秋保の特長です。

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菜那子こんな素敵なところがあるなんて、わたしも知らなかったべさ~♪
O氏「菜那子ちゃんはお裁縫が好きって聞いてたし、こういう陶器とか工芸品も楽しんでもらえるかなと思って。」
菜那子わたしのこと考えてくれて、嬉しいべ~♪お昼ごはんもわたしの分まで頼んでくれて、O氏は優しいっちゃね♪
と菜那子ちゃんが褒めてくれた(ような気がする)。※ご飯は2人分ちゃんと食べました。

PM15:00
秋保名物の秋保おはぎがあるという「主婦のみせ さいち」へ向かう。一度は食べてみたい、地元に愛される名物の秋保おはぎ。スーパーの1区画にずらりと並ぶおはぎが、1日で売り切れるというからびっくりです。

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菜那子これがO氏に食べてもらいたかった秋保おはぎ、売り切れてなくてよかったっちゃね~♪あんこ、きなこ、ごまの3種類があるから、好きなのを選ぶといいべ~それか、全部でもいいっちゃよ?
O氏「ぜぜ、ぜんぶはさすがに。。(おなかがいっぱい)」
菜那子うふふ♪冗談、だべ♪
と引っ込み思案な菜那子ちゃんが、心を開いてくれた(ような気がする)。

PM16:00
秋保おはぎを落ち着いて食べられる場所を求めて、観光案内所へ向かう。秋保観光案内所のある「秋保・里センター」は、様々なコンテンツが充実したスポット! カフェ、工芸・クラフト展示スペース、秋保電鉄ジオラマ、大型ディスプレイで秋保の四季を紹介してくれる巨大マップ、一息つけるベンチと机がある中庭など、気が付くと時間が経っています。
七夕クイズなるものに挑戦し、見事オリジナルタオルハンカチもゲット!

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菜那子今日はO氏に楽しんでもらうつもりだったのに、すっかりわたしが楽しんでしまったべ~♪
O氏「いや僕の方こそ、菜那子さんがいてくれたおかげで、すごく癒されました。」
菜那子ちょうど正宗公のイベント中で、ラッキーだったっちゃね♪
O氏「七夕クイズも、簡単すぎでしたよね~」
菜那子あっ…もう、帰る時間っちゃね。
O氏「あれ、もうこんな時間ですか。。」
菜那子里センターから仙台駅まで行けるバスが出てるから、それに乗るといいべさ…♪
O氏「…あの、菜那子さん。」
菜那子
O氏「今から一緒に、伊達政宗公の銅像を見に行きませんか?」

PM17:30
里センターからバスで仙台駅へ移動。仙台駅からタクシーにて青葉山公園へ。言わずと知れた仙台の観光スポット、伊達政宗像。夕方ともなるとバスも出ておらず、公園には雄大に佇む政宗公の銅像と、菜那子ちゃん(タオルだけど…)と私だけ。夕方の涼しい風を感じつつ、山頂から見渡す市内の景色は一興です。ここで30分も過ごせば、心も身体も落ち着きます。18:30の新幹線に乗れば20:00には東京に。次の日が仕事でも余裕をもって準備できます。

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妄想デートを終えて

さてさてどうだったでしょうか?
肝心の温泉の感想、タオルの拭き心地についてまったく書いていませんが、この際それは次の機会に! 妄想デートの模様を見ると、同じデザインのバスタオルなのに、シーンによってなんだか表情が違って見えてきませんか? 実際に行ってみるまではいったいどうなるのか想像すらつきませんでしたが、一人旅の気楽さがベースにありつつ、気が付けば秋保菜那子ちゃんに楽しんでもらおうと色々プランを考えている自分がいて驚きます。
エンディングは、ここまで読んで頂いた方のご想像にお任せするという形にて。

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
それでは、妄想デート第2弾をお楽しみに!(やるの?)

[関連リンク]
■温泉むすめ公式サイト
https://onsen-musume.jp/

写真・記事作成 岡本(営業担当)

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