今治オープンハウス2018 レポート 好きが循環するファンイベント 前編

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アメージングな工場見学。今年も開催!

昨年の6月に初めて開催した、今治本社でのファンイベント『今治オープンハウス』が今年も6月2日(土)に開催されました。

今治オープンハウスはIKEUCHI ORGANICが行うファンイベントで、年に1度の本社大開放、本社スタッフ総出でファンの皆様にIKEUCHI ORGANICのすべてを余すとこなく見て、工場の職人やスタッフともふれあい、ファン同士も交流を深めるというイベントです。参加者は交通宿泊費は自費、参加費も有料のイベントですが、開催を発表するや定員40名の枠がすぐ埋まる人気イベントでもあります。

今回は2回目の開催ということで、2回目の参加者8名には特別な見学コースを用意して、2班体制での工場見学を開催しました。それでは、笑顔に包まれたオープンハウスの模様をレポートしたいと思います。

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総務部澤井、満点の笑みでお出迎え

イケウチマニア大集合

午前10時半頃、集合場所となった松山空港に、初参加組には前回同様の大型バス、2回目のマニアックコースにはマイクロバスを用意し参加者をお出迎え。飛行機の到着時間の都合か、すでにロビーでは参加者の顔もちらほら。早速スタッフと談笑するなどいい雰囲気でのスタートです。初参加組は小松駅前の洋食屋”マルブン”へ、2回目のチームは松山の”M Bass”へ移動します。

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社長阿部のバスガイド姿

松山空港からマルブンまでは高速道路を使い1時間ほど。社長の阿部、代表池内がバスガイドを務め、今回のオープンハウスの説明や次の目的地マルブンについてのガイドを行いました。

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JR伊予小松駅前にあるマルブン外観

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池内代表がこよなく愛する洋食屋さん

マルブン店内では、食事が提供されるまでの時間を使って参加者の自己紹介をひとりひとりに行ってもらいました。様々なバックグラウンドを持つ方が一同に介する瞬間。それを繋ぐものがIKEUCHI ORGANICのタオルであることがスタッフとしてとても誇らしく思える時間でした。マルブンさんでの昼食は当初の予定ではカットする予定だったのですが、前回のレポートを見た参加者からの熱いリクエストに応え、引き続き行いました。池内代表が長年通い慣れ親しんだ逸品の『駅前ナポリタン』を参加者全員で膝を突き合わせ囲うことで、”同じ釜の飯を食べる同士”の様な一体感も生まれました。

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参加者による自己紹介

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ナプキンにIKEUCHIロゴ、マルブンさんのおもてなし

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食事をしながら親睦を深めます

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こちら4人前の駅前ナポリタン、量がハンパない

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“映え”な光景に思わず激写

マニアックコースは姉妹店へ

一方2回目の参加となるマニアックコースは、マルブンの姉妹店である松山のM Baseにて昼食。こちらでも、ウエルカムボードが用意されるなど参加者へのサプライズがM Baseさんからも行われます。実はこのマルブン、M Baseの経営者もIKEUCHI ORGANICのファンで前回を超えるおもてなしを独自に用意してくださったのでした。このおもてなしにはIKEUCHI ORGANICのスタッフも驚き感激しました。

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M Baseのウエルカムボード

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マニアックコースのみなさま

染色工場・インターワークス

腹ごしらえを終え、次なる目的地は染色工場のインターワークスへ。IKEUCHI ORGANICも名を連ねる、Yグループ共同組合により運営される、世界一厳しいと言われる、瀬戸内海の排水規制をクリアする浄化施設を持ち、石鎚山系のヴァージンウォーターを使って仕上げる染色工場です。タオルの製造に欠かせない大量の良質な水を持つ地域だからこそ作れた施設でもあります。関係者以外の見学には厳しい制限がある施設ですが、特別に許可をもらい今治オープンハウスの参加者に施設の隅々まで公開します。

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入場前に注意事項などのアナウンス

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糊抜き前後のタオルに水を垂らして吸水の違いを確認

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染色機の前で説明

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この大きな箱状の機械は乾燥機

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染料の色ぎめ、調合について担当職員から説明

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タオルの耳を巻く工程

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長手方向につながっている生地を手作業でハサミを入れ1枚ずつ裁断

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浄化槽へ移動中

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奥に見えるプールのようなものが浄化された水

撚糸工場・丸智産業

一方同時刻に、マニアックコースの一行は、今治市内にある撚糸(ねんし)工場(丸智産業)へ移動。撚糸工場では、糸に撚(よ)りをかけて、タオルを織る前の糸を作ります。この撚りの違いによってタオルの風合いが決まるとても大事な工程です。工場では、撚糸についての技術的な説明から、実際に糸を撚っている工程までじっくり説明が行われました。

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丸智産業の社長さん自ら説明

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工場内は整然と糸が撚られていく

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マニアックな体験コース

丸智産業の見学が終わりマニアックコースの一行は、ひと足お先にIKEUCHI ORGANIC本社工場へ移動。撚糸工場で作った糸を、織機にセットする前のビームに巻きつける「整経」という工程を見学。体験型の見学で、整経担当の職人大澤の指導により、糸結びや整経機を動かす整経体験も行われました。

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糸をを繋ぐ体験。みなさん苦戦中?

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整経機をフットペダルで起動する体験も

マニアックコースの一行が整経体験を行っていた頃、はじめての参加者グループも本社工場に到着。両グループが合流し、本社工場内の見学となります。というところで、写真の枚数も増えてきたので前編のレポートはここまで。

続きは後編のレポートにてお楽しみ下さい!

写真・記事作成 神尾(WEB担当)

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