アイスホッケー男子日本代表・蓑島選手インタビュー

IKEUCHI ORGANICは、現役大学生ながら日本代表に選ばれている、アイスホッケー男子日本代表の蓑島圭吾選手(中央大学)を私達のタオルで応援しています。今回は練習の合間に蓑島選手にアイスホッケーとの出会いから、世界への壁、そして弊社タオルについてお話を聞いてきました。

ディフェンスは努力で才能を凌駕できるポジション

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――アイスホッケーをはじめたのはいつ頃からですか?

5歳からはじめました。小学校の校庭にもリンクがあって。

――小学校にスケートリンクがあるのは当たり前なんですか?

北海道だとそうですね。中学校もリンクがあります。野球やサッカーよりも定番で、体育の授業も、ホッケーがありました。中学からクラブチームに入っていました。ただ、そのときはあんまりホッケーに夢中じゃなくて、中2まではずっと勉強で大学まで行くと決めていました。

――勉強してというのは、なりたい職業があったんですか?

特になかったんですけど、勉強することが好きで。当時は、ホッケーでは注目されるような選手じゃなくて、遅咲き型というか早熟タイプの人には負けていました。高校に入学してからも、なかなか芽が出なかったんですが、高3になってウェイトトレーニングをするようになって。練習も一つ一つ目標を持ってやっていったら体がだんだん出来上がってきて、すごく伸びた時期があって。そこでたまたまナショナルチームの監督が試合を見ていて、目に止まったみたいで、卒業してからすぐ日本代表に入りました。

――この前観て思ったのは、一番うしろにかまえていて、状況を見守りつつ、致命的なミスになる前につぶしていましたね。ああいうプレーが蓑島選手の持ち味ですか?

まさにそれです。攻め上がることもあるんですけど、上手いFWがいたら、全部任せて守りに徹してつなぐ、ピンチを防ぐという考えでやってます。

――ディフェンスでは何が一番求められますか?

基礎の繰り返し、反復練習ですね。スケーティングの練習とか、パックを持って色々な所をみてキープするとか、そういう小さいことの積み重ねが大きいと思います。FWはある程度のところまで行くと才能がものをいいますが、ディフェンスはそこをひっくり返せるのが、面白いと思います。

星のカービィで、目標の立て方を学ぶ

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――ナショナルチームに入って、壁にぶつかったこととかありますか?

ドイツと1回試合をしたときに全く歯がたたなくて(日本の世界ランク20位に対し、ドイツは世界ランク9位)。
日本人でラグビーなら、敏捷性が長所と言われるんですけど、そこですらドイツ人は日本人よりいいものを持っていて。部分部分でも勝てる場所がなかったです。

――そういうときはどんな気持ちになりますか?

ワクワクします。普段自分は大学生と試合やるとある程度上のレベルになるので負けちゃいけないというメンタルなんですけど、上の相手とやると負けてもいいからチャレンジしようと。負けて当たり前みたいな状況なので。

――ライバルはいますか?

ライバルは自分に勝つようにしています。国内の大学生でも部分部分には突出した選手はいて、自分よりもはるかにスキルが高い選手もいるので、そういう選手の真似をするようにしています。自分の中では、この人のこのプレーを真似しようとか、上手い選手のプレーを自分でも再現できるように、コレクションしています。

――普段の練習以外でもホッケーの研究を?

映像を観て研究しています。たとえば、今日はこのディフェンスの動きを1試合を通して見ようとか、流れを俯瞰して見るんじゃなくて、1人のプレイヤーになったつもりで見ています。

――蓑島選手は昔から目的意識を持って行動していたんですか?

けっこう昔から目標を立てて紙とかにかいて、小学生のころからスケジュールを書いてましたね。小さい頃、何かの漫画で・・・「星のカービィ」を読んでからですね。

――星のカービィでそんなシーンがあるんですか!?

星のカービィが1日の行動スケジュールを細かく立てていくというのを見て真似しようと思いました。

――そんな選手ってあんまりいないですよね?

自分が才能ある選手じゃなかったんで、才能ない選手でも第一線で活躍できるというのを証明したいんです。

――いい話しだなぁ。ほんとに努力家というか勉強家ですよね。ブログを見ていても、けっこう本を読まれてますよね?

1ヶ月に20冊くらいは読んでます。

――すごいなぁ。好きな作家は?

「君の膵臓を食べたい」の住野よるさん。ビジネス本だと、「サピエンス全史」、最近だと西野さんの「革命のファンファーレ」が面白かったです。広告の記事とかってスポーツでも一緒だなーと。プロスポーツの広告でもお金が大きいので、リンクさせて読んでました。

練習中はオーガニック120、練習後は汗をすぐ吸うオーガニック732を愛用

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――ここからタオルの話しを少しだけ聞かせてほしいんですが、オーガニック120をメインに使われているとのことですが、使ってみてどうでしたか?

触ったときの感触がとても気に入っています。アイスホッケーにはバイザー(顔、目を保護する防具)があるんですが、バイザーを拭いたときにつるんとするので、それがすごく気持ち良いです。今まで使っていた普通のタオルは、毛羽が残ってしまったので。あと、普通のタオルで試合終わったあとにふくと、顔が赤くなっちゃってかぶれてしまうことがあって、スケートリンクの氷や、照明が反射して顔が焼けるのでけっこうかぶれるんですが、それがなくなりました。ホッケーだと冬だと外で走り込みとかトレーニングをするので雪焼けがすごくて、それも今年ちょっと改善されるかなと思っています。

――ほかにはどんなときに使いますか?

主に練習中や、練習終わった後に汗を拭いたり、シャワーを浴びた後に使います。試合が終わったあと、シャワーを浴びた後に使うのは、オーガニック732です。練習終わってすぐだと、拭いても、拭いても汗が出てきますが、オーガニック732を使うと、あっという間に汗が拭くことができて。あとはスケート靴の刃の横に雪が凍りついていて、それをタオルで落とすんですけど、タオルが切れたりしないので安心して使っています。今のチームのキャプテンも、僕が使っているのを見て、すぐ欲しいって言ってネットで買ってくれました。良いタオルが欲しかったみたいで。

――他の選手も買ってくれて、ありがたいです。スポーツ選手だと、スポーツグッズにはこだわりがあると思いますが、蓑島選手のモノを選ぶ基準は?

最近はすごく長く使えるモノを買うようにしています、ちょっと高くても。アイスホッケーの防具は、値段が高くて親に買ってもらっているんですが、
周りの人たちはお金持ちが多くてスティック何回も変えたりして、いいなあとは思いますけど、僕の家はお金持ちではくて普通の家だったので、1回買ってもらったらできるだけ長く使うようにしています。

――蓑島選手が普段使っている、オーガニック120のタオルは、アスリート仕様になってないのですが(笑)メンテナンスさえきちんとすれば10年は使えます。大切に使ってくださいね。ホッケーの試合、とても迫力があって面白かったので、また見に行こうと思います。練習前の忙しいときにありがとうございました。

ありがとうございました。東京近辺だと東伏見のアイスアリーナや、新横浜のスケートリンクで試合をしています。男子ホッケーはまだまだマイナーなスポーツで、なかなか満員になることはありません。もっとたくさんの人に見て欲しいと思っていますので、応援宜しくお願いします。

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蓑島 圭悟 (みのしま けいご)
中央大学スケート部アイスホッケー部門3年
1996年生まれ 北海道帯広市出身
180cm 80kg ポジション:DF

■男子アイスホッケー日本代表 蓑島圭悟 WEBSITE
https://minoshima65.com/

記事作成:牟田口(広報・マーケティング担当) 中央大学卒

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