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蓑島 圭悟(みのしま けいご)

営業もDFもNo1。デュアルキャリアだから成長できるアスリート。

アイスホッケー日本代表不動のDF。正確なシュートコントロール・柔らかなスケーティングが特徴。

横浜GRITSに所属し、IT企業の営業職として、サラリーマンとアイスホッケー選手のデュアルキャリアで活躍中。

大学時代にIKEUCHI ORGANICでインターンに参加した事から第1号タオルサポートアスリートとして契約。イケウチな夜Session.3では自身のデュアルキャリアアスリートとしての生き方や考え方を伝えた。

蓑島 圭悟(みのしま けいご)

【蓑島選手のユニークストーリー】

蓑島選手の所属する横浜グリッツは、「競技活動と仕事の両立」という働き方改革によって、スポーツ選手を目指す子どもたちに夢と希望を与えるロールモデルになる事を目指しています。

蓑島選手も昼はIT企業社員として勤務し、夜に練習、土日は現在所属する横浜グリッツで日本各所を遠征しています。

“アイスホッケーの事だけを考えればもっと高みを目指せる可能性もあるけれど、デュアルキャリアだからこそ一社会人として成長できる部分は大いにあります。”と語る蓑島選手。

IKEUCHI ORGANICの新しいトークイベントイケウチな夜Session.3では、自身の人生の価値観を丁寧にお話しくださいました。

デュアルキャリアで得た人間力を武器に、自分だけのアスリートストーリーを歩む蓑島選手。IKEUCHI ORGANICでは、社内組織においても、1つの職種や職場、立場に左右されず、お客様と弊社との関係性を俯瞰的に捉えて日々仕事をしています。これからも、蓑島選手の新しい人生の歩み方や価値観をサポートしていきます。

蓑島選手はタオルサポートやイケウチな夜のご出演をきっかけに、定期的に愛媛へ訪れ、県内のアイスホッケー競技の競技力向上や、子どもたちへのホッケー教室の開催などをして頂いています。(写真は2023年3月18日の愛媛県対岡山県の国体チーム親善マッチへの参加時の様子)

【蓑島選手コメント】

イケウチな夜の中で、特にお気に入りのアスリートタオルについてご紹介頂きました。

 

蓑島 圭悟(みのしま けいご)

蓑島 圭悟(みのしま けいご)

1996年生まれ 北海道帯広市出身 5歳よりアイスホッケーを始め、白樺学園高校時代にインターハイ2連覇を達成。高校日本代表に選出され、チームベストプレイヤーを受賞。 中央大学へ進学し、大学日本一を達成すると同時に、全日本代表に選手され平昌五輪最終予選に出場。大学日本代表では主将を務める。 大学卒業後は北海道釧路市のプロアイスホッケーチーム「ひがし北海道クレインズ」へ入団し、2年連続日本一を達成する。

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