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イケウチな夜 Session.4〜プロフェッショナルとイケウチのマストな関係〜開催のお知らせ

2023.05.26

イケウチな夜 Session.4〜プロフェッショナルとイケウチのマストな関係〜開催のお知らせ

目次

イケウチな夜は、毎回素敵なゲストの方々をお呼びして、様々なテーマで弊社代表池内との対談を、司会を交えた形式でお楽しみ頂くオンライントークイベントです。

今回のテーマはプロフェッショナルとIKEUCHI ORGANICの関係。

プロフェッショナルな仕事をする人にとって、直接肌に触れる物を適切に選ぶ事は仕事の質を左右する重要な要素です。

特に、厳しい勝負の世界に生きるアスリートにとっては、それら1つ1つをどう選ぶかが最高のパフォーマンスを発揮するための分かれ道にもなります。

Session.4では、J1アルビレックス新潟の早川史哉選手をお招きし、ご自身のマストアイテムへの考え方や、公式戦に向けて行うこだわりのルーティーンなどと共に、プロフェッショナルの生活の中に、どのようにIKEUCHI ORGANICのアイテムが寄り添っているのか、深掘りしていきます。

イケウチな夜 Session.4~プロフェッショナルとIKEUCHI ORGANICのマストな関係~

日時:2023年 6月29日(木)19:00~20:30
場所:Zoomにて開催致します
定員:先着50名
お申込み期限:6月28日(火)※受付期間を延長しました。
ゲスト:早川 史哉 選手(J1アルビレックス新潟・日本プロサッカー選手会副会長)
スピーカー:IKEUCHI ORGANIC 代表 池内 計司

お申込み:こちらのフォームからお申込み下さい。

 

早川 史哉 (はやかわ ふみや)選手

1994年1月12日 新潟県新潟市生まれ。

U-17ワールドカップに出場し、3得点を挙げるなどユース時代から脚光を浴びる。

筑波大学では主将を務め、2016シーズンより地元アルビレックス新潟に入団。

新潟入団後、急性白血病を発症。

治療、リハビリを経て2019年10月プロサッカー選手として1287日ぶりの公式戦出場を果たす。以降、アルビレックス新潟の主力選手として活躍を続け、2022シーズンJ2リーグ優勝を達成。同年日本プロサッカー選手会副会長に就任。

3年にも及ぶ闘病生活の間に、自分の直接肌に触れるものに対しての価値観がより増したことで、タオルへのこだわりも非常に高い。IKEUCHI ORGANICのタオルとは、タオルサポートを通じて出逢い、今では就寝、試合前のルーティンに欠かせないマストアイテムとなっている。

池内 計司(いけうち けいし)

1949年愛媛県今治市生まれ。

一橋大学卒業後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。松下電器 産業時代は、世界中のDJ から支持された名機「Technics」ブランドのプランナーとして活躍。1983 年に家業を引き継ぐため池内タオルに入社し、代表取締役社長に就任。2016年6月から、ものづくり に専念するため現職。

 

早川選手のロゴ刺繍入りオリジナルタオルも制作!

 

白血病を乗り越えた経験を持つ早川選手は、全国各地でがんに関する啓発活動を行われています。

IKEUCHI ORGANICも、がんの治療研究を応援する「deleteC」というプロジェクトを、2019年の発足当時から応援しています。

deleteCは、企業や商品名の中から、がん(Cancer)の頭文字である「C」を消したオリジナル商品を企業が企画・販売し、売り上げの一部をがんの治療研究のために寄付をする事で、誰もが、がんの治療研究を応援できる社会をつくろうとする取り組みです。

IKEUCHI ORGANICでは、『COTTON NOUVEAU(コットンヌーボー)』の「C」を消して、『OTTON NOUVEAU(オットンヌーボー)』というオリジナル商品をつくり、売り上げの一部を寄付してきました。

がん治療研究のために、少しでもアクションを起こしていきたい。

そんな思いを形にするため、deleteCへの寄付を行うことが出来る早川選手のオリジナルタオルを制作しました。

早川選手が白血病から復活を果たした2019シーズンの『OTTON NOUVEAU(オットンヌーボー)』に早川選手オリジナルのロゴ刺繍を施し、販売します。

売上金の一部は、早川選手を通じて、deleteCへ寄付させて頂きます。詳細はイケウチな夜当日に発表しますので、楽しみにお待ちください。

今後の早川選手×IKEUCHI ORGANIC×deleteCにもぜひご注目下さい。

 

deleteCへのサポートの物語はコチラをご覧ください。