1953年創業、今治タオルの専門店IKEUCHI ORGANICのスタッフが、商品のご紹介や日々の洗濯、お手入れ、メンテンナンス方法などタオルのお役立ち情報のほか、オーガニックコットンの生産現場や今治本社工場での環境に配慮した取り組みなど、ものづくりの背景をコラムでご紹介しています。
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代表・池内に聞いてみました。 「いいタオル」って、どんなタオル?
2026.08.21
目次
タオルを選ぶとき、みなさんは何を重視しますか?
ふわふわした肌触り?吸水性?それとも、長く使えること?
今回は、IKEUCHI ORGANICの代表・池内に、「代表が思う、いいタオルってどんなタオルですか?」と聞いてみました。
代表が思う「いいタオル」って、どんなタオルですか?
池内:
気持ちよく感じるタオルが、いいタオルだと思います。
でも、気持ちよさは人によって違いますよね。ふんわり包まれるような感覚が好きな人もいれば、しっかりと力強く水を吸ってくれるほうが好きな人もいる。
だから、ひとつの「いいタオル」というものがあるわけではなくて、自分にとって気持ちのいいタオルを選べることが大事だと思います。
実は、IKEUCHI ORGANICの品番体系も、そんな「気持ちよさの違い」がひとつの基準になっています。
吸水性が高いタオルは、やっぱり「いいタオル」ですよね?
池内:
タオルが水を吸うのは当たり前ですよね。大事なのは、どう吸うか。
包み込むように吸うタオルもあれば、ふんわり吸うタオル、力強く吸うタオルもある。
吸水性が高いかどうかだけではなくて、その吸い方を自分がどう感じるかだと思います。
「長く使えるタオル」も、いいタオルの条件ですよね?
池内:
IKEUCHI ORGANICには、「最大限の安全と最小限の環境負荷」という企業理念があります。
1999年にISO 14001を取得したときの環境基本方針にも、「より長く使えるタオルは、環境に最も優しい」という考えがありました。
長く使えるということは、それだけ新しいものをつくらなくて済むということ。だから、IKEUCHI ORGANICにとって、長く使えることは、いいタオルの条件だと思います。
逆に「これはいいタオルとは言えない」と思うのは?
池内:
洗濯して、表情が変わってしまうタオルですね。店頭で買ったときと、全然違う表情になっている。
それは、お化粧が落ちているということです。
IKEUCHI ORGANICのタオルは、お化粧をしていないので、洗った後もタオルの質感が変わらず、長く使える。そういうタオルが、いいタオルだと思います。
ちなみに、代表自身は普段どのタオルを使っているんですか?
池内:
その日の気分で変えています。
洗面所には、ウォッシュタオルを全シリーズ揃えていて、その日の気分で毎朝顔を拭いています。バスタオルは、奥さんの洗濯の状況にもよりますけど、「オーガニック732」を使うことが多いですね。今日は真面目にやらなければいけない、というときは「オーガニック120」を選びます。
今年は暑くて湿度も高くて洗濯物が乾きにくいので、「オーガニックエアー」もまとめて買いました。もともとは出張用に開発したタオルなんですけど、今年の夏に使ってみたら、軽くて、さっぱり爽やかに使えて。
夏にはこのくらい軽やかなほうが気持ちいいんだな、と気づいて、「夏にエアーはいいな」と思いました。

自分がどんなタオルが好きかわからないときも、気になるタオルがあれば、まずは実際に触れてみてください。毎日の気分や季節によって、心地よいと感じるタオルが変わることもあります。
直営店舗では、300回以上洗濯したタオルで実際に手を拭き、使い心地をお試しいただけます。
オンラインストアでは、バスタオルのレンタルサービスをご用意しており、約1週間ご自宅で体験いただくことができます。
皆様にとっての「気持ちのいいタオル」をぜひ見つけてみてください。
記事を書いた人
イケウチオーガニック