2006年5月24日 山梨県生まれ 日本航空高等学校1学年
2022年 iceteecup2022男子ハンディキャップ1位
2022年 日本障害者スキー連盟 次世代ジュニア強化指定
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塚原 心太郎（つかはら しんたろう）
誰よりも大きな冒険心を持つ16歳の高校生アスリート
2006年山梨県に生まれる。3歳の時、交通事故で車いすになる。
2014年チェアスキーを始めるとすぐに頭角を表す。2022年 ジャパン・ライジングスター・プロジェクトの4期生に選ばれると、1年間トレーニングを経て日本障害者スキー連盟の次世代ジュニア強化指定選手へ登録される。
目下最大の目標はミラノ・コルティナダンペッツォ五輪出場
【塚原選手のユニークストーリー】
抜群の身体能力で瞬く間に強化指定選手になった塚原選手。実は中学までは車いすテニス選手としても活躍していました。その他、陸上やボルダリングまで、様々な競技をこなします。
チェアスキーは目線が低く時速100kmにも到達する雪上のF1とも評されるスポーツです。塚原選手の飽くなき冒険心がこの競技への挑戦に導きました。
IKEUCHI ORGANICでは、これからの日本を作っていく新しい才能とともに、ワクワクする冒険の旅を一緒に楽しみたいと思います。
【塚原選手コメント】
エアープレミアムバスタオルとタオルハンカチとアスリートタオル
タオルハンカチのゴールド色が気に入っていていつかハンカチと同じ色のメダルを目指しています！
タオルを使ってみて厚みがありしっかりしていてフワフワしているのが気に入っています。
入浴後にタオルを車いすにひいて使ったりしてフワフワしているので肌にも安心して使えます。
遠征にも持って行って使っています。
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