グリーン電力100%でつくる 風力が動かすタオルの織機

グリーン電力100%でつくる 風力が動かすタオルの織機

工場に響く織機の音。タオルが生まれる音です。大きな振動で稼動し続ける織機を動かすのは、はるか秋田県に吹く風が生み出す風力エネルギー。私たちは、工場やオフィスで使用する電力の100%を風力発電でまかなっています。 会社が企業活動を行う限り、そこには必ず環境負荷が発生します。どんなに配慮しても避けることのできない環境負荷を最小限にとどめるために、IKEUCHI ORGANICは風力エネルギーを選択します。

電力を選択する自由 気候変動問題の解決にむけて

電力を選択する自由 気候変動問題の解決にむけて

自分で使う電力は、自分で選ぶ。IKEUCHI ORGANICは、風力発電をはじめとした再生可能エネルギーの普及によって気候変動問題解決に貢献することを目指し、風力発電を選択します。私たちは風車の発電設備も持っていないし、秋田県の風力発電を直接利用できるわけではありません。でも、2002年に日本初の風力発電100%の工場として、製品に使用した電力の全量を秋田県の能代風力発電所と田代平風力発電所で発電された電力でまかなっています。その仕組みは、グリーン電力証書システム。私たちは、通常使用している電力料金支払のほかに、日本自然エネルギー株式会社を通じてグリーン電力証書を購入します。この購入費用を秋田県の風力発電事業者が受け取り、従来の発電に比べてコストがかさむ自然エネルギー発電の設備、運営の強化にあてる。つまり、グリーン電力証書を購入することによって自然エネルギーを使ったとみなすことができ、かつ、自然エネルギーの普及に貢献できるというシステムです。

IKEUCHI ORGANICはWindMade 
風力が育てるオーガニックコットン

IKEUCHI ORGANICはWindMade 風力が育てるオーガニックコットン

風力発電を選択することは、オーガニックコットンの生産と密接に関わっています。気候変動が原因で世界各地で起こっている農作物の収穫量激減の現象は、オーガニックコットンも決して無関係ではありません。むしろ、その栽培方法ゆえに、他の作物よりも敏感に影響を受けやすい。気候変動の影響を最小限に抑え、オーガニックコットンを将来にわたって安定的に、かつ収穫量を増加させながらタオルの製造を続けるために、私たちは風力発電を選択します。その取組みは、国連グローバル・コンパクトに認められた環境ラベルのひとつであるWindMade(ウィンドメイド)の認証取得をもって、世界に認められました。操業にともなう消費電力の100%を風力発電でまかなう私たちは、電力消費に占める風力発電の割合が25%以上であることを定めるWindMadeの認定基準を余裕をもってクリアしました。私たちがつくるタオルがWindMadeなのではありません。私たちIKEUCHI ORGANICという企業そのものが、WindMadeなのです。

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