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早川 史哉(はやかわ ふみや)

そして歩き出す。感動を起こし続けるアルビレックスの象徴

U-17ワールドカップに出場し、3得点を挙げるなどユース時代から脚光を浴びる。筑波大学では主将を務め、2016シーズンより地元アルビレックス新潟に入団。

新潟入団後、急性白血病を発症。

治療、リハビリを経て2019年10月プロサッカー選手として1287日ぶりの公式戦出場を果たす。以降、アルビレックス新潟の主力選手として活躍を続け、2022シーズンJ2リーグ優勝を達成。同年日本プロサッカー選手会副会長に就任。

早川 史哉(はやかわ ふみや)

【早川選手のユニークストーリー】

白血病は、年間1万人以上が発症する「血液のがん」と呼ばれ、強い倦怠感や貧血を起こします。早川選手はその中でも急速に病状が進行していく「急性白血病」を発症しました。長くつらい抗がん剤治療を粘り強く続け、約3年半後の10月、ついにJの舞台に復帰しました。

その後、主力としてアルビレックスをけん引。2022年には見事J2リーグ年間王者に輝き、2023シーズンからは、J1での活躍が期待されています。

IKEUCHI ORGANICでは、がん治療を後押しするDeleteCの活動をサポートさせて頂いており、早川選手とタッグを組むことで、さらにその活動を推進していきたいと思います。

【早川選手コメント】

「ずっと触っていたい、体に触れさせておきたい。」初めて手に取った時のタオルの気持ちよさに衝撃を受けました。

それと同時にIKEUCHI ORGANICさんの取り組み、商品へのこだわりを感じることで改めてIKEUCHI ORGANICさんの商品に対する愛着を持ちました!

「オーガニックエアープレミアム 」と「オーガニック960」が好きです。

特に、オーガニック960のウォッシュタオルを枕の上に置いて毎日寝ています。

入院生活を続ける中で、寝る時に、自分の頭など肌に直接触れる衣類にとても敏感になりました。

オーガニック960の極細の糸の優しい肌さわりは、どんなタオルにも無い特別な物で、一度使うと離れられません。

早川 史哉(はやかわ ふみや)

早川 史哉(はやかわ ふみや)

1994年1月12日 新潟県新潟市生まれ
・アルビレックス新潟ジュニアユース(現アルビレックス新潟U-15)
・アルビレックス新潟ユース(現アルビレックス新潟U-18)
・筑波大学
・アルビレックス新潟(トップチーム)

2011 FIFA U-17ワールドカップ出場
2016 急性白血病発症
2019 プロサッカー選手として1287日ぶりの公式戦出場

著者「そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常」
「生きる、夢をかなえる 僕は白血病になったJリーガー」

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