- TOP
- サービス
- タオルサポートプログラム
- ご利用中のアスリートの声
ご利用中のアスリートの声
PICK UP
-
一番大切なことは、「誰よりもスケボーを楽しむこと」
TOKYO2020スケートボード女子ストリート、初代金メダリスト。また同時に13歳10ヶ月での金メダル獲得は、日本選手で史上最年少記録。6歳から兄の影響でスケートボードを始め、競技開始からわずか7年で世界トップクラスへの仲間入りを果たす。その後も、最後まで笑顔で楽しくをモットーに、X-GAMES・DEW TOURといった世界最高峰のコンテストで優勝を飾りつつ、ストリートでのパート映像撮影にも意欲を燃やすスケーター。
西矢 椛(にしや もみじ)
- スケートボード
-
0.1%の積み重ねを大切にするプロランナー
中学校で陸上競技を始め、中京大中京高校から青山学院大学に進学。大学3年生の時に箱根駅伝往路5区で区間新記録を樹立、MVPを受賞し「3代目山の神」と称される。
大学卒業後は実業団を経て、2018年にプロ転向。2019年のアジアマラソン選手権覇者。2021年12月の防府読売マラソンにてパリ五輪選考会「MGC」の出場権を獲得するなど現役プロランナー として活躍している。神野 大地(かみの だいち)
- マラソン