福岡にもっとイケウチを!

福岡ストア店長 井上

今年の6月から福岡ストアの店長に就任した井上さん。福岡ストアは6月でちょうど1周年。オープニングスタッフとしてストアと共に歩んできた彼女。入社後配属された京都ストアとの違いや、今後の福岡ストアのありかた、今までのキャリアを活かした海外展開への希望などを語ってくれました。

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出会いはフェアトレード繋がりで

――IKEUCHI ORGANICを知ったきっかけは何かあったんですか?

そうですね、学生時代にバングラディッシュのフェアトレードを勉強していて、IKEUCHI ORGANICもフェアトレードということで一番最初はそれで興味を持ちました。

――フェアトレードは色々勉強していたんですね。東京ストアの國行店長と似ていますね。國行さんも学生団体で、フェアトレードを勉強していたそうです。

(IKEUCHI ORGANICは)フェアトレードが一番最初にあるんじゃなくて、良いタオルを求めていったら、それが結果的にオーガニックコットンであってフェアトレードだったというストーリーが素敵だなと思いました。

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お客様の身近な存在になりたい

――今の福岡ストアにはどういう経緯で配属されたのですか?

入社当時、京都にいたのでまずは店舗でという話があって、2月に京都(ストア)に入って5月まで京都にいて、6月から福岡ストアがオープンするからということで福岡出身ということもあって、福岡ストアに配属されました。

――入社後は京都ストアで益田さんから指導を受けたそうで

最初の1か月は特にみっちり教えていただきました(笑)。福岡が開く(オープンする)って話があったので、新しい店舗でもしっかりできるように、ということで教育してもらいました。

――益田さんから教わったことで、自分なりに活かしたいことはありますか?

益田さんはすごくお客様との距離の取り方が近いのですが、福岡は商業施設ということもあって少し(お客様との距離感が)難しいところもあるんですけど、もっとお客様と近くでIKEUCHIのことを色々お話したりとか、またお店に来ていただけるような努力はしていきたいと思います。

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IKEUCHI ORGANICと今治タオル

――京都ストアと福岡ストアの違いはありますか?

雰囲気がけっこう違いますね。福岡は商業施設(博多リバレインモール)に入っていますしね。

――雰囲気、具体的に言うとどういう違いでしょうか?

うーーーーん、土地の違いもありますし、路面店か商業施設かの違いもありますし、でもそれぞれの違いが面白いと思います。

――商業施設にあるということで、IKEUCHI ORGANICを目的にしていない人が来店されることがあるかと思います。そういうIKEUCHIを知らないお客様に接客をする上で心がけていることはありますか?

そうですね。博多リバレインに来たら何か良いギフトが見つかるんじゃないか? といらっしゃる方が多いので、その中でもウチは「最大限の安全と最小限の環境負荷にこだわって作っているんです」ということは伝えるようにしています。

福岡はまだ、今治タオルのお店はあまりなくて、(今治タオル)専門店だとウチを目指してくれる方が多くて、今治タオル=IKEUCHI ORGANICだと思って来られる方もまだまだたくさんいらっしゃいます。今治タオルを作る会社はたくさんあって、その中でもうちは先ほど言った点にこだわって作っていますと、説明するようにしています。

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「店員さんが言っていた通り」と思ってもらえる接客

――福岡のお客様はどういう方が多いですか? 僕(牟田口)は住んでいたことがあるので、おしゃれな方が多いなという印象ですが。

博多リバレインモールという商業施設は、元々ブランドのお店がたくさんあって、隣に博多座で上にアジア美術館があって…、という場所なので他のお店よりも少し年代が上の方が来られることが多いです。女性がすごく多いですね。なのでディスプレイもそれに合わせて、たとえばストールとか目につきやすいものを置いてみたりとか、隣がホテルオークラさんなので、バスローブを目立つところに置いたり、ディスプレイは客層に合わせて変えますね。

――こういう接客を目指したいというカタチはありますか?

納得して買っていただけると次につながると思うので、その場限りでなくて持って帰って、使ってもらって、「あ、ほんとにその通りだな」、「店員さんが言っていた通りだな」と思って、「ホントによかったまた違う種類を買いに行こう」と思ってもらえると思うんです。お客様に満足して帰っていただけるように頑張りたいと思います。

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IKEUCHIらしい風合いにタオルを戻す

――社内で小耳に挟んだのですが、福岡ストアで、お客様から購入したタオルが風合いが悪くなったと相談を受けて、洗濯で風合いを戻す対応をされたとか…。

柔軟剤とかをたくさん使われていたみたいで、お客様から、ウチの風合いじゃなくなっていて、IKEUCHIらしい風合いというか、元に戻して欲しいと相談されて。

――IKEUCHIらしい風合いというのは具体的にどういう風合いだったのでしょうか?

柔らかいだけじゃなくて、コシもあって水もちゃんと吸っている状態ですね。3回くらい洗いましたね。ちょっと(風合いが)戻ってきたかなと思いました。お客様からもありがとう、と満足してもらえました。

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女性目線で特にオススメはプレミアムコンパクト

――それでは、持参していただいた好きなタオルについて教えて下さい。

オーガニック140です。

――この企画ではじめてのタオルです! お気に入りの理由は?

プレミアムコンパクト(以下プレコン)というシリーズで、通常のIKEUCHIのシリーズよりも少し小さいサイズで、軽くて使いやすいです。プレコンの中でも一番薄いタイプですけど、十分水を吸ってくれますし、乾きもいいですし使いやすいです。たくさん他のシリーズも持っているんですが、一番手が伸びるのは、このシリーズです。お客様にも洗濯のこととか、収納のこととか、特に女性はシビアにみられる方が多いので実用的という点でこのシリーズをおすすめしています。520とか732とかラグジュアリーなシリーズもありますけど、(オーガニック140は)私も良く使っているんですと言いますね。

――持参されたタオルはどのくらいの期間使っていますか?

ちょうど去年今治に来たときに買ったので、1年ちょっとくらいです。

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福岡にもっとたくさんのお客様に来てほしい

――販売以外で、IKEUCHI ORGANICでやりたいことはありますか?

今後海外販売を強化していくという話もあり、外国のことを勉強していたこともあるので、もっと海外に関わる仕事をしたいです。というのは、入社前から言っていていずれ機会があれば。

――販売の方では?

まずは福岡1周年を機に店長になるので、福岡をもっと盛り上げていきたいと思います。元々最初の配属が京都で、京都ってお客様との距離がすごく近い店舗なので、福岡も、もっとたくさんのお客様に来てほしいというのはあるんですけど、もっと気軽に寄っていただけるような、話をしていただけるようなお客様をたくさん作っていきたいと思います。

――楽しみですね。

そうですね。まだやっと1年なので、また2年3年、5年後10年後どうなっていくかは楽しみですね。

インタビュー2016年6月
取材・文/牟田口、神尾
フォトグラファー/木村 雄司(木村写真事務所)

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【オーガニック140 プレミアムコンパクトバス】

通常のIKEUCHIのバスタオルよりも少し小さいサイズで、軽くて使いやすいです。プレミアムコンパクトバスの中でも一番薄いタイプですけど、十分水を吸ってくれますし、乾きもいいですし使いやすいです。

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