IKEUCHI ORGANICの人
HUMAN
IKEUCHI ORGANICの人 について
IKEUCHI ORGANICでつくられるタオルなどのファブリック製品たち。それらの原材料となるオーガニックコットンや染色での安全性について私たちはホームページをはじめ、様々な媒体やストアイベントなどで周知を行ってきました。代表である池内計司もテレビ、雑誌、WEBなどのメディアを通じてその想いを伝えています。
この様なIKEUCHI ORGANICの取り組みを支持頂いているファンの方に、もっとIKEUCHI ORGANICの事を知ってもらいたい。そんな時、まだ皆様に伝えていない事があることに気づきました。
それはIKEUCHI ORGANICで働いているタオル職人などの人々でした。タオルが製品化され、皆様の手に届くまでには、企画、機織り職人、縫製、検品、生産管理、品質管理、販売など様々なスタッフが関わっています。
池内タオルからIKEUCHI ORGANICへ社名変更をして2023年3月で丸9年。オーガニックな製品を世に送り出し、2073年の創業120周年には食べられるタオルをつくるという目標に向かう、IKEUCHI ORGANICの姿をこの連載“ IKEUCHI ORGANICの人 ”でお届け致します。
IKEUCHI ORGANICの人 の声、ぜひ最後までご覧ください。
PICK UP
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Vol.55
いちファンから社員へ。自分の好きなものを多くの方に届けていく。
学生時代からオープンハウスへ参加するなど、IKEUCHIのファンだった南さん。社員に応募した理由や、これからの抱負を語ってもらいました。
東京ストア 南
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Vol.54
全てのひとに明かりや希望を感じてもらえる、そんな場所でありたい
セールスコンダクター兼ストアマネージャーとして両ストアの責任者をつとめる益田さんに、ストアが目指している姿について語ってもらいました。
セールスコンダクター/ストアマネージャー 益田
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Vol.53
お客さまの喜ぶ姿を見る度、この仕事を選んで良かったと思える
2023年4月に新卒で入社した京都ストアで働く吉川さんに、就職先にIKEUCHI を選んだ理由やストアでのお仕事について語ってもらいました。
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Vol.52
タオル選びを通して、お客さまの「好き」を一緒に探していきたい
東京ストア店長をつとめる福山さんに、IKEUCHI ORGANICとの出会いや、どんな想いをもって店頭に立っているのかを語ってもらいました。
東京ストア店長 福山
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Vol.51
みんなが安心して働けるよう、バックオフィスとして支えたい
日々の細かい事務処理に加え、働きやすい環境づくりを裏から支えてくれている、総務・経理業務を担当の青木さんにお話を伺いました。
管理部 主任 青木
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Vol.46
タオルの“設計”において、代表から学んだ譲れないポリシー
代表池内のイメージを設計に落とし込む「企画・設計」を担当している矢野さん。一筋縄ではいかない“設計”の仕事について、お話を伺いました。
製品開発・設計課長 矢野
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Vol.45
キャリア40年以上を誇るタオル職人の衰えぬ探究心
職人として40年以上のキャリアを誇る阿部さん。長きに渡ってタオルづくりに携わり、多くの若手職人の指導にも関わってきた阿部さんのインタビュー。
生産技術 阿部
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Vol.44
面倒なことにあえて挑戦し、一つひとつを丁寧に織っていく。
製造に関わる人たちみんなが動きやすいようにフォローしていく存在の製造課長の川本さんに、ものづくりについて語ってもらいました。
製造課長 川本
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Vol.43
様々な協力会社の手を経て完成へと至る、タオル製造の裏側
IKEUCHI ORGANICのタオルは、様々な協力会社の元完成へと至ります。その窓口を一手に担っている松本さんにお話を伺いました。
縫製検品出荷課 松本
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Vol.42
同じ作業を繰り返すように見えて、毎日が発見の連続
職人の世界とも呼ばれる製織の仕事に未経験で飛び込んできた藤田さん。日々の製織の仕事について語ってもらいました。
製織担当 藤田
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Vol.41
自分たちのタオルを多くの人達が注目してくれる驚きと感動
最年少の製織担当として長い間働き、職人として着実に成長を続ける石丸さん。今治タオルへの想いやこれからの抱負について語ってもらいました。
製織担当 石丸
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Vol.40
入社した2000年当時と現在で、工場内の景色は全然違う
最古参の社員である芝田加工課長。池内タオルからIKEUCHI ORGNANICヘと移り変わってきた会社の変化について語ってもらいました。
加工課長 芝田
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Vol.39
タオルづくりの起点を担うプレッシャーと向き合う日々
織機(しょっき)にかける経糸(たていと)の準備作業を行う整経(せいけい)担当の赤星さんに、整経の仕事について語ってもらいました。
整経担当 赤星
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Vol.38
想いに応えるべく、チャーミングな人であり続けたい
お客様の想いに応えるため、ものづくりに真摯に向き合う製織職人の近藤さん。日々どんなことを意識して働いているかについて語ってもらいました。
製織担当 近藤